こんにちは!今回は「ゼノンザード(ZENONZARD)」についてご紹介していきます。
ゼノンザード(ZENONZARD)
200種を超えるカードと3つの要素「フォース」「フラッシュタイミング」「移動式マナシステム」を組み合わせて、戦略性の高いバトルを繰り広げる本格派デジタルカードゲーム。

ダウンロードはこちらから↓↓↓


どんなゲーム?
自分のAIを育てながら他プレイヤーのAIと闘う
カードを揃え、デッキを組み、バディAIと共に「他プレイヤー&バディAI」や「公式AI」に挑むことがゼノンザードの基本となっています。
ゼノンザードで戦う相手は「相手プレイヤー」ではなく「相手プレイヤーのバディAI」であり、相手もまた「自分のバディAI」と戦います。
そういった対戦を重ねていく中で、自分のAIを成長させていくのがゼノンザードの遊び方です。
強敵「オフィシャルAI」に挑む

先ほども話しましたが、ゼノンザードでは公式が用意した「オフィシャルAI」と戦うことが可能で、かなり強いです。
現時点で使えるカードを全てを使えるため、様々なデッキを使ってきます。
対戦中に長考・中断してもいい!
対戦するのは「相手プレイヤーのバディAI」なので、対戦中に長考・中断できるのも魅力で、カードゲームに慣れていない人にとっては嬉しいシステムと思います。
優秀なバトルレポート・リプレイ・IFバトル機能が満載!

バトルの展開がどう展開されたかをレポートしてくれるので、「このターンは有利だった、あのターンは不利だった」などを確認できるシステムです。
IFバトル機能とはその名の通り「もしあのターンに違う動きをしていたら?」ができてしまう他のゲームではない機能となっています。
バディAI対多数プレイヤーを実現できる「オープンバトル」

自分のバディAIを沢山のプレイヤーと戦わせることが可能なのがオープンバトル。
デッキを設定したらURLを表示し、それをSNSなどで拡散ることで沢山のプレイヤーが自分のバディAIと戦えます。
無課金でも楽しめるか

ゼノンザードでは、使わないカードを分解して獲得可能な「スピリット」を貯めて欲しいカードを「生成」する機能があります。
もちろんレアリティが高いカードほど必要スピリット量が増えるので、簡単に生成できるわけではありませんがレアやエピックなら無理なく生成できるレベルです。
余剰カードはしっかり分解し、絶対に使わないと思うカードも分解していけばレアやエピックの欲しいカードを数枚生成するのは序盤でも可能なため無課金でも遊ぶことが可能です。
まとめ
いかがでしたか?
アニメ版のファンの人はもちろん、あまりカードゲームをやらない人にもわかりやすく楽しめるこのゲーム。
あなたも「ゼノンザード(ZENONZARD)」」で遊んでみませんか?
ダウンロードはこちらから↓↓↓

